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大事なのは環境。 自分の能力以上を求められる環境でなければ成長は難しい

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大事なのは、環境。
自分の能力以上を求められる環境でなければ、成長は難しいんです。

柳井 正

柳井正(やない ただし/1949年2月7日-)は、山口県出身の実業家。カジュアル衣料の製造販売で有名な「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社ファーストリテイリング」の代表取締役会長兼社長を務める人物。

最近の私の心に響いた言葉です。

私は現在、システムエンジニアとして会社に勤めていますが
今年の1月からは、とあるサービスの主担当者として小チームのリーダーを任せられるようになりました。

リーダーとなるか否かの話があった際私は非常に迷いました。
果たして自分に務まるのだろうか、私にできることがあるのだろうか、と。

これまでにもリーダーとしての経験をさせてもらえる機会は何度かありましたし
実際、これまでなんとかなってきたという実績はありました。

しかし今回任せられるサービスは1ヶ月で3000万PVを誇る大きなサービスで
万が一障害などを出せば責任を問われる重い仕事です。

結果としては前述の通り、この話をうけて現在に至ります。
これまでは一開発者として従事していたサービス開発だったのですが
一躍、サービスの責任者となり、これまで見えていなかったものが色々と見えるようになってきました。

まず1つ目は開発チーム全体の当事者意識の低さ
そしてもう1つは私自身の能力のレベルについてです。

開発チーム全体の当事者意識のレベルについては
私がリーダーとなる前もそうでしたが、ただのサービスの開発者という位置づけで 自分に割り当てられた仕事だけを淡々とこなす。納期に間に合わなくてもどうにかなる。
そういう意識の低さがチーム全体の雰囲気としてありました。

私はまずこの意識を是正しなくてはならないと感じ
着任早々ではありますが開発チーム全体に問題を提起し、時に厳しくチーム全体に 意識の改善を要求しました。多少無理矢理にでも、言葉がキツくなろうとも
まずはここをどうにかしなくてはならないと考えました。

人に改善を求める以上、自分自身の意識は完全に改善する必要があります。 自分自身がこなす必要があるタスクについては完璧にこなし
尚かつチーム全体の進捗管理と品質を管理し向上させる必要があります。

これまでの私の仕事の進め方ではそれらを完璧にこなすことは不可能に近いと思っていました。
しかしやらなければならないのです。自分のプライドにかけて。 リーダーとして、担当者として、開発者としてチームメンバーのお手本であろうとする決意です。 そう決意した時、私の中で「変化」がありました。

この時に私は実感しました。環境が人を作り、人が環境を作るのだ。と。

私は今与えられている環境に感謝しながら
自分自身が、開発チームが成長し続けていけることが嬉しいのです。


でもイヤー社畜になるのはイヤー!

ということでできるだけ早く帰りたいのもあって
マッハで仕事を終わらせて帰ることを目標にしています。

一勝九敗 (新潮文庫)

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